クリックで拡大

2018.8.6 京都新聞 |
1915年(大正4年)から始まった全国高校野球選手権大会が
今年で100回目を迎えました。 この間、地方大会に出場を続けて
いる皆勤校が全国に15校あり、京都では山城高校、西京高校、
同志社高校の3校です。
8月5日に甲子園球場で行われた開会式に、15校の主将は「本
気の夏、100回目。」と「ありがとう これからも」の横断幕2枚を2組
に分かれて持ち、入場行進しました。山城高校は松永大毅主将・
ユニホームに山城の「Y」とハイスクールの「H」を組合せた胸文字
があります。
その行進の記事と写真が京都新聞に掲載されました。
|