【 山城高校21世紀塾 】              


第20回 京都府立山城高等学校21世紀塾
講演 「あきらめない事の迫力」 

 

熱 演 中 の 笠 原 正 登 さ ん

  今回は、同窓先輩の京都大学大学院 医学研究科

 特任講師 笠原 正登氏を招き、1年生を対象に下記

 の要領で講演が実施されました。

 笠原氏は現在、先端医療の現場でご活躍中で、自己の

 経験や医療現場の体験を通して「努力の大切さ」を

 熱く語っていただきました。
   

                  記


 ・ 日 時    平成21年7月13日(月) 午後3時30分〜
                               (約1時間)

 ・ 場 所    母校 視聴覚室

 ・ 講 師    山城高校第32回 (昭和55年)卒業生
  
           京都大学大学院医学研究科 
                  内分泌・代謝内科 特任講師
         
                笠原 正登 氏

 ・ 演 題    「あきらめない事の迫力」
 
 ・ 対 象     1年生 約120名
           
                                              

    ・夢は大きく、人一倍努力すれば、現実となって成就する。

 ・『学問に王道なし』
     合格する人は、それに見合うだけの努力をする。 

   
                 

   運 鈍 根 感 
鍋島陽一教授のメッセージ
    愚鈍に、
    時には感性鋭く、
    絶えず根気よく、
    そして
    心の準備のあろところに
    時折舞い降りる
    幸運を見方にする。
       鍋島陽一教授より山城高校生へ
   



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